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子連れスキー 我が家の場合

子連れスキーは、たいへん。

◼️0歳から約4歳 海外旅行より大変期

◼️結論: 1人は子どもに付きっきり。大人は交代で滑る他ナシ。

①荷物が多い。自分の道具に加え、リュックにオムツや着替え、離乳食。昼寝もまだするし、ほんとはゲレンデ前ホテルがいい◎予算があれば!

②滑れない。大人は交代でしか滑れない。スキーブーツが必要ない時間が多く、自分のスノーブーツを持っていくとなると、さらに荷物増。

③滑っても一瞬。「じゃあ上まで行って滑ってくるわ!」「リフト一本だけ行ってくるな!」ただただ、滑り降りるだけで、練習ゼロ、これ、流して滑ってるだけやんけ…という思い。なにを目的に、ワタシ滑ってる‥??

④2歳から板履かせがち。少しでも自分が雪上に立ちたくて、履かせるけど、やっても4歳から。4歳も、まだ脚力不足で降りれないバーンあり。(戸隠の、めのう上からは無理だった)3歳や4歳から入れるスクールは、年々減る一方。ひたすら親が教える必要あり。→子も甘えるので、大変。でも板履いてる姿は可愛い!親バカになれるタイミング。

⑤では、なぜ山に行くのか??山に、いたいから!!全然滑れへんし「なにしてんねやろ」と思うことも多々あるけど、山で会える先輩や友達、仲良い宿の人、空間があるから、行く。

◼️約4歳以降 滑れるようになって楽しい期

◼️結論: 子供が上手くなるまではスクール推奨。その後は一緒に滑って成長を見るのが楽しい!

①こども、スキーブーツ履ける時間が長くなる。荷物減!!休憩時は脱ぎたいとかいうので、リュックにスノーブーツは入れていくのが現状。

②板運べるようになったら最高!子ども分は、リュックのサイドに刺して、持って行っているのが現状。

③トライスキー必須!紐いらん!紐つける理由が、全く分からないので却下。制動は、自分でやるものですが。板の前につける、トライスキーは高いので中古でOK。

④スクールは、適宜入るのが吉。親だと甘えることあり、教えるのに行き詰まったらスクールへ!!「足首の緊張→ブーツの中でグーしてみて」とか、表現が上手なスキー場も。(戸隠)反面、ハズレのスクールもあり。(ひるがの)④家族で滑れるのが楽しい!!!1人で上級者バーン滑ってきたい時もあるけど、基本的に一緒に滑ってて楽しい。自分の練習しながら、見守れる。他)スキー場の端で、動けなくなり、親にキレてるこども多数。これ、何回か介入して助けている。パニックになるよねー。わかるよー。私が小さいとき、吹雪の中、キックターンしろと言われて、まじで泣いた。わかるよー。

◼️おすすめスキー場◼️

①アフタースキーとは?宿での時間や!(街がない)上級者も初心者も、こどももいい!圧雪がピカイチにうまい。ちょっと遠い。→戸隠!!

②おとなだけ。ふかふか。→関温泉

③乳児連れ。予算高め。雪質いい。→小谷村 コルチナ、コルチナ前ホテル

④アフタースキー!→野沢、白馬

⑤緩斜面ないから超初心者不可。オトナ楽しい。→白馬47

⑥スクールおすすめ。→奥伊吹、戸隠

⑦アクセスと、バーン構成の両立。基本スタッドレスいらず。着ぐるみキティ出てきて子ども怖がる。→ヘブンス園原

⑧雪遊びオンリー。→奥伊吹、ヘブンス園原、旭高原

⑨雪が多い年はいい!コンパクトなのは子連れに優しい。スクールは微妙。→ひるがの

⑩これから開拓したい。→朴の木平。東海エリア 基礎スキーの聖地?先シーズン行ったけど、正面バーンしかオープンしとらんかった。

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